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店舗経営こそ、問われる インターネットスキル と コミュニケーション能力

店舗経営こそ、問われる インターネットスキル と コミュニケーション能力

←後藤 剛は今、何位?

理想現実不可能可能
未知なる挑戦進め”

「稼げるビジネスモデル」を探すのではなく、
夢を叶える「稼げる自分」になろう。

こんにちは、後藤です。

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稼げる自分=考え方☓スキル☓知識=能力値
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本日のお題はコチラ
『店舗経営こそ、問われる「インターネットスキル」と「コミュニケーション能力」』

本日は、実際に飲食店にコンサルティングをした話を記事にしようかと思います。

料理の鉄人を目指すあなたへ!
料理人が腕だけで食べていける時代はもう終わった!

◆とある飲食店の事例

 

友人であり、とあるマーケティングコンサルタントは飲食店経営コンサルの第一人者。

今日は彼が、とある飲食店経営者が経営するお店を前年対比200%の売上げにまで成長させた実践例についてお話させていただきます。

・コンサルを担当したお店の経営者は某テレビ番組にも出演した、一流ホテルの厨房を任された一流シェフ!

相談があった飲食店経営者は、CX系のとある有名料理番組で、所謂、その世界の鉄人と対決し勝利した、一流ホテルの厨房を任された一流シェフ。

スポンサーの後おしもあり、
大阪の激戦区、新地にお店を開きました。

1年目…。

テレビの取材やラジオの取材、新聞雑誌で取り上げられ、店は大盛況。スポンサーから受けた投資金額をほぼ返済することができました。

2年目…。

テレビやラジオの取材も落ち着き、新聞、雑誌で取り上げられることも沈静化してしまったせいで、やや客足が伸び悩み、相談を受けたとある銀行の取締役であった方は、自分の面識のある起業家、経営者の方に声をかけ、追加融資をし、お店を維持。

しかし、前年より売り上げは20%減になりました。

3年目…。

せっかく紹介を受けた、お客様も固定客とはならず、お店は閑古鳥がなく始末。

スポンサーも投資を回収できないと判断し、追加融資は断たれ、仕方なく、お店を難波に移し、厨房面積も、客席人数もあきらかに前のお店と比較して狭く小さなお店へと変貌してしまいました。

このままではじり貧だ!と思い、友人である、とあるマーケティングコンサルタントに人づて(S.N.S繋がり)で紹介を受けたのでした…。

マーケコンサル喝!を入れる。その理由とは?

 

一流シェフは、厨房に立ち、中華の店だったので、中華鍋を振ることに専念。

鉄人を気取り、ほぼ厨房を出ることもなく、お客さんと対峙することもなく、某有名芸能人や某有名野球選手が来れば、写真をとり、撮影し、サイン色紙を交換し、店にならべました。

ところが、所謂、市井の一般客が来ても、
全く対応することもなかったそうです。

「「ポイント1」」

お客様は鉄人に逢いにその店に来たにも拘わらず。

店主不在でお客様の不満は爆発!

更に、一流芸能人や有名プロ野球選手に対する待遇と客単価の低い一般客に対する接遇、待遇が悪く、お客様は唖然!

さらに、ホテル時代は高級食材の大量仕入れが可能だったわけですが、自分で店を構えて以来、原価率を上げることなく食材を手配しようとするならば、安い食材を揃えるしかなく、となれば、一流シェフといえども、味は落ちます。

だから…。

お客様からの味に対する評価、評判はがた落ち!

当然、リピートする顧客など皆無になりました…。

「「ポイント2」」

「某テレビ番組にも出演した、
一流ホテルの厨房を任された一流シェフ」

という、ブランドは一流ホテルにいたことで得たブランド。

セルフブランディングを怠ったことで、
料理の腕まで疑われる始末…。

3年目を迎え、もはやテレビやラジオ、新聞雑誌の取材も沈静化したにも関わらず、メディアはお金を出さずとも、来てくれると勘違い。

だから、一切の宣伝広告を投下することもなく、せいぜい食べろぐ等の飲食店紹介サイトにもっとも安い掲載金額のスペースでお店の宣伝をする程度…。

そして、事件はその某、飲食店紹介サイトにおけるお客様の書き込みからおこりました!

書き込みには、シェフの人間性の狡猾さ、怠慢、味の評判など、酷評がならぶばかり…。

気の毒に感じた、サイト運営会社から掲載を断られる始末。

もはや八方ふさがりの状態となりました!

「「ポイント3」」

所詮、メディアはお金を出して買い、利用するもの。

更に、インターネットの口コミを侮るなかれ….。

さて、辣腕コンサルは一体どんな指導をして、
この危機を克服したでしょうか?

まず、コンサルは、その店主に他の店に修行に出ることを薦めます。

プライドが高い店主はなかなか首を縦に振りません。

最後は恫喝に近い形で(コンサルの知り合いである某有名中華レストランの店主に頼みこんで、)まさにクビに縄をつけるようにして、お店に懇願し、3か月の修行を始めることになりました。

その間、コンサルは一体何をしたか?

修行の一部始終を動画で撮影し、特設したWebサイトから。そのシェフの涙ぐましい努力の毎日を動画配信サイトからの動画配信を始めたのです。

コンサルも朝早くから夜遅くまで厨房に入り、一緒になって撮影するわけですから、もう大変!

しかし、コンサルもその手を緩めません。一日の終わりに今日1日を振りかえっての反省文を日記に書かせて、それをリライト、編集し、特設したWebサイトにおけるブログから情報発信をはじめたのです。

シェフが特設サイトで、こき使われ、再修業し、涙と汗を流す姿は、すぐさまTwitterで拡散され、更に、ブログが評判を呼び、特設サイトはサーバー落ちするかの如く、アクセスが急増加!

お店は開店休業状態にも関わらず、
お店の再会を待ち望む顧客が増大

ティザー広告的手法(=予告広告)が功を奏し、なんと、お金をほぼかけることもなく、新規顧客と見込み顧客の囲い込みが完了したのです。

修行中の店主はブログで、今までの反省から、次にお店を再開するためには、あんな風にしたい、こんな風にしたいと、夢や希望、お店経営への信念、哲学、精神を書き綴っていました。

コンサルチームの別のスタッフはそれを受けて、
ホールを任せるアルバイトを募集。

シェフの信念、哲学、精神を実践できる人を選び抜き、さらにその教育を重ねました。

コンサルのインターネットを駆使した宣伝効果と、スタッフに対する教育はもはや万全!
という、タイミングでお店は復活!

なんと開店の3日前から、
店に行列が並び始める始末!

店主はその間、入念な食材選びと味の調整に専念。

コンサル以下、アルバイトスタッフは並んだお客様に温かい飲み物とちょとした賄いをサービスしたところ、またこれがTwitterで拡散され、行列は地元警察から規制を受けるまで伸びました。

開店後、シェフが心がけたのは、

 

1.信頼できるスタッフに厨房を任せ、自慢のメニューが仕上がった段階で、シェフが直接お客様の元に足を運ぶこと。

2.特設サイトから、厨房の様子を動画配信、更に終店後もお客様に対する感謝の思いと、お店にかける、夢や希望、お店経営への信念、哲学、精神引き続き情報発信に努めました。

3.さらに、空いた時間、店の前に立ち、チラシ配りを実践し、コンサルの薦めにより、FaceBookページを開設、ブログと連動させ、コメントを投稿し、そのFaceBookページに誘導するFaceBook広告、更に、情報の拡散に寄与してくれたTwitter広告を活用し、お客様への感謝を呟き続けました。

以降、シェフは月曜日の定休日以外はお店を休むことなく、フル回転。

そして、お店は前年対比200%の売り上げV字回復を達成しました。

いかがでしたか?

この成功の陰の主役はやはり、インターネットの活用であり、ネットでの情報発信及び広告活用。

これらを駆使することで、成功は得られるのです。

今の時代、腕だけで、生き抜くのは困難な時代!

自分の腕や名声に胡坐をかかず、常に挑戦する姿勢こそが重要であることを教えてくれた事例でした。

これは飲食店の経営だけではなく、
”全ての業種業態に言える大切なファクター”です。

店舗経営こそ、問われる「インターネットスキル」と「コミュニケーション能力」でした。

では、今日はこの辺で。

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