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稼ぐ力を身に付け「稼げる自分」へ

時代の変化への対応を怠らなかった生物だけが生存し続けることが出来る

時代の変化への対応を怠らなかった生物だけが生存し続けることが出来る

←後藤 剛は今、何位?

”理想を現実に、不可能は可能へ
未知なる挑戦へ進め”

「稼げるビジネスモデル」を探すのではなく、
夢を叶える「稼げる自分」になろう。

こんにちは、後藤です。

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稼げる自分=考え方☓スキル☓知識=能力値
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本日のお題はコチラ
『時代の変化への対応を怠らなかった生物だけが生存し続けることが出来る』

今、世の中や社会や世界は、かなり早いスピードで大きく変化をしていっています。

時代の風がどこに吹いているか?
既存の概念に縛られていないか?
無駄を排除する手立てを発見できるか?

時代の趨勢に流されることなく、逆に時代を味方にする…。

そういう発想の転換こそが成功への道標となります。

ダーウィンの「進化論」は、“変化への対応を怠らなかった生物だけが生存し続けることが出来る”ことを説いていますが、ビジネスの世界も同様…。

先進性への対応が新しい顧客、新しい市場を切り拓き、ブルーオーシャン(競合相手のいない領域、誰も手に入れない場所、先行者受益の確保)を獲得することが可能。

我々は常に、技術の進歩、世の中の変化、社会の変化、世界の行方に気を配りながら、ビジネスを進めてゆかなければなりません。

マクロ経済の視点からいけば、ここ最近、ビジネスに大きな痛手を与えたのが、リーマンショック。

金融至上主義に立脚した新自由主義の風潮に流され、為替や株に依存した資金調達を行っていいた企業、個人の多くが、ビジネスのチャンスを喪失し、倒産や破産に陥ったケースも多々あります。

しかし、多くの個人や企業がその痛手を受けたとしても、政府や行政はそれらの個人、企業を救済することは不可能。

つまり、いくら時代や社会環境のせいにしても、それを読み切ることが出来なければ、多額の損失や負債を抱えてしまうのは、起業家であり、経営者であり、投資家たる株主…。

起業家や経営者というのは時代の趨勢に流されることなく、本質的な価値の追求が求められるというわけです。

あまり暗い話をしても仕方ないので、変化に対応できてブルーオーシャンを掴んだ実例について話を進めようと思います(笑)

今までまったく、知名度もなく、過疎の村で悩んでいた村が一気にビジネスで成功した事例が、あります。

それが高知県の山間部にある小さな村、馬路村…。

近隣の農業協同組合が合併する中、馬路村農業協同組合は単独での生き残りを図り、馬路村の製品であることを前面に出して村自体を売る「おらが村方式による村内販売所の整備や物産展への出展、通信販売の充実等によってユズ加工品の全国ブランド化に成功した村です。

1965年(昭和40年)頃にユズの栽培が本格的に始まりましたが、馬路村のユズは無骨な形で見栄えが悪く、青果としての販売は低迷しました。

1975年(昭和50年)、馬路村農協がユズの果汁を利用した加工品としてユズ酢やユズ佃煮、ユズジャム、ユズ味噌などの生産を始めました。

1986年(昭和61年)には現在の主力商品のひとつである濃縮ジュース「ゆーず」が商品化され、1988年(昭和63年)の「ごっくん馬路村」も人気商品として定着!ユズの加工品の売上高は1980年(昭和55年)頃に3,000万円ほどだったが、1988年に1億円を突破した。

同年には「日本の101村展」でジュース「ゆずの村」が最優秀賞を受賞して売上が急上昇し、1990年(平成2年)の同展ではごっくん馬路村が農産部門賞を受賞したのです。

売上高は1993年(平成5年)に10億円を超え、1998年(平成10年)に20億円を超えました。

2000年(平成12年)にはインターネットでの通信販売が開始され、2005年(平成17年)に売上高が30億円を突破。

当初はユズの果汁を使った商品が中心でした、1996年(平成8年)からユズ皮を使ったふりかけや茶漬け、こぶ茶などが商品化され、ユズの香りを活かした入浴剤や化粧水なども生まれた。

地域特産品としては珍しくテレビCMが放映されており、高知県内のみならず四国・中国地方の各県や青森県などでも放映されていて、多くの顧客を獲得しました!

こうした倍々ゲームの躍進を遂げた大きな要因は、やはり、変化への確実な対応

生き残り、存亡をかけ、背水の陣で臨んだゆずの生産、販売の救世主となったのが、インターネット。

全国の特産品に先駆けて、
インターネッと通販に挑んだことが成功の要因。

先進的な変化への対応を早い段階で手掛けたことが何よりも成功の要因と言えるでしょう。

もう一つ事例を紹介するならば、今や斜陽産業と言われる活字出版の世界で常に高収益を上げ、成長を続けるのが、ディスカバー21

ディスカバー21は、出版の常識であった、「取次」を介することなく書店への直販と、インターネット通販に特化したその取り組み。

簡単にいえば、今まで問屋に卸していた商品を、問屋を介することなく流通に流すことで、出版社と書店の取り分、利益を向上させることで収益を大きく改善したことが成長と進化に寄与したことと言えるでしょう。

ディスカバー21はまさに「発見」

既存の価値に左右されることなく、取次を介さないという、まったく今まで取り組むことのなかった流通戦略に足を踏み出したこと!

インターネットというメディア、販売の場を活用すれば、当然、取り次ぐを介する必要もなく、そこに比重を置いたことも、成功の秘訣と言えるでしょう。

とにかく、
時代の風がどこに吹いているか?
既存の概念に縛られていないか?
無駄を排除する手立てを発見できるか?

時代の趨勢に流されることなく、逆に時代を味方にする…。

そういう発想の転換こそが成功への道標となります。

では、今日はこの辺で。


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