こんにちは、後藤です。

独立起業後、当然、仕事には波がありますし、時には領域外、専門外の仕事を受注し、失敗が予測されることもあると思います。

ただ、仮に失敗したとしてもそれを教訓にし、ステップとすることで、領域外、専門外の仕事を自分の領域、専門に出来るチャンスにはなります。

僕の信頼するビジネスパートナー同士の共通の言語、志は“やらないよりはやったほうがいい”です。

ただ、やって失敗する(成果でない、結果が出ない、お金にならない、かけた時間がムダになる)ことが見えた時に、どうするのか?

について、今日は少し考えてみたいと思います。

1.失敗を受け入れて気持ちを切り替る

本当に“ビジネス”に真剣に取り組めば、いろいろ失敗はあります。

まず失敗が見えた時に、冷静にそれを受け入れ、あまりマイナス思考に陥らないことです。

やらないよりやったほうがいい。

やったから何処に課題、問題があるかを割り出すことが出来る。

失敗をした時に避けなければならないのはマイナスの連鎖。

もしちゃんとプラスの思考が働けば、
“失敗”が“成功”に代わることもあるかも知れない。

逆に言えば、失敗も経験なので、
しないよりはした方がいい。

まずは気持ちを落ち着け、整え、ネガティブなマインド、マイナスのイメージを払拭することが大切です。

2.そこから教訓を得る

仮に「失敗」が見えたら、必要なことは、ちゃんとその要因を割り出し、整理して何処に問題があるかを検証することです。

どんな仕事もそうですが、成果は、

お金(投資金額、予算、値決め等)
×
時間(スケジュール、納期)
×
提供価値(クオリティ 量)
×
リソース(誰がそれに携わるか)

で最大化されます。

つまり、問題、課題は

  • お金のかけ方
  • スケジュール、進行の管理
  • 提供価値の質、量
  • そこに関わる人の志、意識、責任感

のいずれかに関わるケースが殆どです。

それらをきちんと検証し、
問題点を洗い出す。

そして、それら問題点を改善に導けば、
見えた失敗も成功に変わるかも知れない。

まず、しっかり、検証しましょう!

3.次の行動に教訓を取り入れる

失敗が成功に変わる瞬間とは、失敗に気付き、その改善策が見いだせた際には、“すぐ”にその改善に取り組むことです。

また、仮に失敗で終わった際には、
次で必ずそこを挽回すること。

同じ轍を踏まない、
過ちを繰り返さないこと大切です。

それと同時に複数の人がプロジェクトに関わった際に、有りがちなのは責任の所在のたらいまわし。

仮に、問題、課題が見つかった際に、それを見て見ぬふりをして黙って進めてしまえば、当然失敗するし、逆にそれに気づいてすぐに行動を起こせば、修正でき成功に変わる可能性もあります。

気づいたらすぐに声をあげる、
そして行動を起こす。

そういう習慣を身に着けると「失敗」を最小限に抑えることが出来るし、成功のスパイラルを得ることが出来ます。

課題、問題を発見し、
発信し、行動(是正)する。

それが上手くゆき、習慣化させできれば、失敗が起きにくい環境を整えることができ、“成功の連鎖”を導き出すことが出来ます。

4.与えられた仕事にベストを尽くす

もう一つ、失敗の要因とは、“まぁいいやこの程度で”という“手抜き”によるケースもあります。

自分が納得のいかない成果物を提供して、
果たして受け取る相手が納得してくれるでしょうか?

問題、課題の発見の遅れ、対処の遅れも「黙っていても、誰かが改善してくれるだろう。」という気持ちの“手抜き”。

とにかく、あらゆる部分で自分が携わる仕事に対して、常にベストクオリティを維持できれば、然程、失敗するものではありません。

誰もが自分の役割を理解した上で、与えられた仕事、目の前の仕事に必死になり、パフォーマンスを上げれば、そうそう失敗はしないモノです。

問題はもしかすると、ベストを尽くせない環境にあるのかも知れないですし、だったらその環境を創りかえることも大切です。

そして、与えられた仕事に関する
その範疇に対する認識、理解も重要です。

ただ単に、請負の範疇という近視眼に陥り、全体が見えなくなると、幾ら自分が懸命に取り組んでも成果に繋がらないケースが見られます。

そういう際に必要なのは、
ちゃんと全体を見渡す俯瞰した視点。

つまり、あらゆる部分において、自分の役割、与えられた仕事とは何か?をきっちり見定め、臨機応変、縦横無尽に対応してゆく。

“与えられた仕事”を狭い範囲でしか認識できなければ、いつまでたっても、大きな仕事に携わる、それを遂行することはできませんし、

仮に個人事業主から法人代表としての経営者への道を目指すのであれば、それを広くとらえ、そこでパフォーマンスを発揮することが必要になります。

まぁ、とにかく本当に、失敗に関してネガティブにならないことは本当に大切。

と同時に失敗を恐れ過ぎて何もできないということの方がリスクは大きいし、更に言えば、問題意識の欠如から、失敗を失敗と認識できないことはもっと問題です。

今、世の中で問題になっていることは、失敗を真摯に受け止め、反省し、前に進むというプロセスを経ずに失敗を有耶無耶にし、

責任をたらいまわしにして、無かったことにしようと自己正当化を図る、保身を図る、政治家や官僚たちばかりに嫌気がさしている人も多いのではないか。

失敗してもやり直すこと、
取り戻すことは可能。

けれど、放置してやり過ごし、事が大きくなって修正を図ろうすると、それはもう、自分の手には負えない状況となり、言い訳や方便を繰り返すしかなくなる。

そうならないためのも、
失敗から学びを得てアクションを起こす。

これは本当に大切だとそう思います。

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