好きを仕事に起業する。

稼ぐ力を身に付け「稼げる自分」へ

リアル店舗でもコンテンツマーケティングは効果的?仕組みづくりで大切な10つのポイント

リアル店舗でもコンテンツマーケティングは効果的?仕組みづくりで大切な10つのポイント

こんにちは、後藤です。

ホームぺージを作ったら見込み客は見てくれますか?という質問をよくいただきます。

結論から言いますと、作っただけでは見られることはありません。

ですから、ホームぺージを作っただけでは集客はできません。

ホームぺージは、運用の時代に入りました。

更新できないホームぺージ=集客できない
ということが前提にあります。

だから、コンテンツマーケティングを勉強するのです。

コンテンツマーケティングとは?


それはオウンドメディア=自社Webサイト等から有益なコンテンツを発信し、そのコンテンツを基軸として、オウンドメディアへの集客を図り、

ファンを獲得し、ファンを顧客に変えてゆく「仕掛け」を行い、マーケティングを活性化する手法ですが。

実はこれ2014年くらいから、ある種の主流となりつつある、Webマーケティング施策です。

それまで、Webマーケティングのある種の主流というのはWeb広告でした。

が、もはやWeb上の広告は、“ノイズ”=邪魔なモノに過ぎず、“広告の効かない時代”の到来と言われています。

皆さんも経験があるように今、広告の配信技術はAIの発達により、我々の検索行動やWeb上でのコンテンツ閲覧履歴を“情報源”として、広告配信プラットホームがそれを分析し、

プラットホームがあなたにおススメ!と思われる広告を勝手に配信してきます。

どんなサイトへ行っても自分が興味のある広告が表示されてるなって思ったことはないですか?

一人一人に配信される広告は異なりますが、似たような広告ばかりが配信されて来る。

そんな“広告”に辟易としている人も多いのではないか?

バナー広告もクリックしない、そしてYouTubeなどの動画配信サイトから配信されるCMもスキップ。

そんな人が多い中で、如何に商品やサービス、情報やノウハウ、そして、実際に経済活動を行う母体である企業や店舗と顧客との“エンゲージメント”=関係性の強化を図るか?

がポイントとされますが、結局自分が所有するメディアから、どれだけ良質で価値の高い情報を発信でき、自社(もしくは店舗)に顧客を引き込むことが出来るのか?

それが大きなポイントとなります。

それがコンテンツマーケティングの“肝”と言えるでしょう。

コンテンツマーケティングの特徴

 

さて、オウンドメディアからどのようなコンテンツを発信すると、どのような効果が発揮されるでしょうか?

①関心や信頼を得てから商品が売れる

 

今の時代、お客様が商品(サービスや情報、ノウハウ)を購入する、お客様が財布の紐を緩めるのは大変な事です。

無駄なモノ、不必要なモノは一切買わない。

つまりお客様がそこに至るまでには、
これまで以上に“手間”がかかる。

単に、機能や価格を訴求するだけ。

単純なアプローチではもうモノは売れないのです。

だからこそ、オウンドメディアに様々なコンテンツを用意し、まずは自社、自分が信頼、信用に値するその対象であること。

そして、提供価値が信頼、信用に値するその対象であることに対して、“丁寧”に“真摯”に説明していくことが大切なのです。

②お客様から見つけてもらいやすくなる

 

当然のことですが、厚い情報が発信されているオウンドメディアと薄っぺらのオウンドメディアではどちらが、お客様の目に留まるか?

そこで凝縮された、中味の濃いコンテンツが詰まっているサイトの創造は重要な事です。

コンテンツマーケティングを実施することで自社へ誘導することが大幅に可能になります。

③検索エンジンやSNSと相性が良い

 

テクニカルな話ですが、Googleで上位表示されるためには、外部リンクのハブとなるサイトであることが重要だとされてきました。

Google はそれほどいい加減なサイト評価を行っているわけではありません。

  • どれだけ質の高い情報がそこから発信されているか?
  • どれだけトラフィックの高いサイトであるか?
  • どれだけ更新頻度が高いサイトであるか?

つまり、どれだけそこに手間暇がかけられているのか?が評価の基準となっています。

またサイト内に、ソーシャルプラグイン=ソーシャルと連携できるボタンの設置を行うことで、SNSにおけるユーザー、顧客が拡散しやすくなると同時に、

そのコンテンツがコアコンピタンス(注目の対象)となり、更新が為される度に顧客候補がサイトを訪れてくれることに繋がります。

④買ってくれ!と広告をしなくて良くなる

 

“効かないムダで不必要“な広告を打つ必要がなくなります。

但し、本当に顧客を引き付けることのできるコピーとビジュアルの高いクリエイティビティがある広告は、一気に多くの顧客をオウンドメディアに連れてきてくれる効果を発揮します。

広告のムダうちではなく、
ここぞ!という時の広告の活用は重要です。

どんなコンテンツを制作すればいい?

 

1、に関連してですが、コンテンツを制作する人は、一体どんなことを気にかけながら、サイト制作を行えばいいのか?

制作者の心得るべき点をまとめてみたいと思います。

①感情を揺さぶるもの

 

思わずシェアしたくなるような“名言”や“感動秘話”などの発信。

やはり人は、感情で動くものです。

②気になる情報

お客様が知らないような豆知識やハッ!っと驚くような情報など。

③参加型の仕掛け

 

クイズやゲーム、テーマを掲げてユーザー間で議論や対話を行うフォーラム型のコンテンツなど、思わずそこに関わりたくなるようなもの。

→これで顧客の個人情報の獲得も可能となりプッシュ型のアプローチが可能になる。また顧客の志向、特性なども理解できる

④動画の活用

 

その企業、店舗が扱う提供価値(商品やサービス、情報やノウハウ)のより詳細な説明が可能となる。

ただその機能や価格を訴求するだけではなく、開発の背景やそれに込めた思いなどの訴求も可能。

→提供価値の機能的価値、情緒的価値の両面訴求

⑤根拠を提示

 

提供価値(商品やサービス、情報やノウハウ)がニーズ、ウォンツに適合する理由をホワイトペーパーやメディアからの評価などを加えて公表する。

口コミがすぐに反映される仕組み=Twitterやソーシャルとの連動。Q&Aなど。

→顧客の“納得”してもらう理由の提示

⑥連載記事コンテンツ

 

日々更新を欠かすことなく、提供価値向上に挑む姿勢や仕事に対する思い、自身の信念や哲学などを真摯に語る。

→顧客からの信頼の獲得に繋がると同時、“テキストの量”がオウンドメディアの“資産”としての評価に繋がり、SEO対策にも効果的。

まだまだ色々ありますが、上記のようなコンテンツを用意することが、コンテンツマーケティングを成功させるカギとなります。

そして、それらを念頭に置いたうえで、
考慮しなければならない点とは?

ユーザーメリットのあるコンテンツ

 

とにかく訪れた際に、楽しくワクワクするようなコンテンツであることが重要であるのは言うまでもないのですが、そこを訪れた際に、スムーズに必要で欲しい情報が一目でわかるような工夫が必要。

導線=サイトツリーや、ギャラリー効果の活用、インデックスの充実など、細かい気配りが必要です。

とにかく、訪れた人が心地よく過ごせる、“おもてなしの心”が大切です。

情報量は一杯あるけれど、整理されておらず、必要とされる情報にすぐにたどり着くことが出来ないサイトは、決してホスピタリティのあるサイトとは言えない。

訪れる人の立場になったサイト制作を心がけましょう。

説得力のあるコンテンツ

 

「説得」→「納得」という態度変容を図れるストーリーテリング。

2の①で示した通り、今、お客様にモノを買っていただくためには単純訴求では絶対にダメ!

更にリアルな企業、店舗への誘導を図るためには、単にWebサイトを充実させるだけではなく、来店のモチベーションを高める必要があります。

それも、例えば、期間限定の値引きのクーポンを付与するなどすれば、瞬発的な集客は可能になるかも知れませんが、本当に必要なことは、長くいい関係を維持することが重要。

“エンゲージメント”=良好な関係性の維持のためには、サイトにストーリーがあることが大事。

お客様が小説や映画を見るようにサイトに引き込まれ、それが“習慣”となり、更に実際に訪れるモチベーションを抱くようになることが大切なのです。

検索ユーザーのニーズに応えるコンテンツ

 

やはり、検査連動エンジンで上位表示されることは必要。

検索ワードのトレンドをつかみ、
それを更新するコンテンツに反映させる。

Google のビジネスアカウントを取得すればキーワードプランナーなどの、今トレンドとなっているキーワードが何かを理解することが出来ます。

それらを注視しながら、
コンテンツの更新を心がけましょう。

動画の有効活用

 

動画は様々な説明を文字のみでなく、音声や音楽を交え、瞬時に多くの情報を届けることが可能な有効なコンテンツです。

提供価値の機能的価値、情緒的価値を伝えるという事にも有効ですが。

例えば、運営者の方が気になる動画!面白いと感じた動画をUPするというのも、顧客候補となる訪問の興味を惹き付ける有効なコンテンツになります。

また、説明に手間のかかること、「根拠」となるホワイトペーパー的なモノを動画で説明するというのも有効。

随所に動画を活用して「理解」を深めてもらうことに活用しましょう。

コンテンツマーケティングを成功させるポイント

 

これらを総合的に考えると、以下のようなことがコンテンツマーケティングを成功させるために重要になります。

ユーザーに役立つ、ユーザーの信頼、信用を獲得するコンテンツの提供

 

とにかく、丁寧にお客様の視点で、ホスピタリティをもって…。

キーワード選定

 

更新頻度を高め、今の“旬”を発信。

売上などビジネス上の目的に繋げる

 

“売る”のでなく、“買っていただく”=提供価値の機能的価値と情緒的価値の両面から深く訴求。と同時に来店のモチベーションに寄与する仕掛けが必要です。

トライアンドエラー

 

これ非常に重要!

ローマは一日にしてならず!

良質なサイトは日々の努力が必要。

テストを繰り返し、トラフィックの高いコンテンツとそうでないコンテンツの入れ替えや、思い切った削除なども必要。

一定の更新頻度を守り、情報を蓄積してゆく

 

サイトの評価はどのような資産がそこに蓄積されているか?で決まります。

それはテキストの量であったり、独自性であったり…。

とにかく、毎日、決まった時間に更新することを実行し、粘りつよくサイト価値を高める努力を怠らないことが大切です。

それがサイト価値を高めることに繋がります。

リアル店舗におけるコンテンツマーケティングの成功例

 

これは、「店舗」や「企業」へ集客の充実を目的とした取り組みではなく、とある関わりのある経営者の方が運営者となってソーシャルアクション(企業の社会的行動)の一環として、その企業が取り組んでいる地域活性化の実例です。

「食う観る遊ぶ台東区」というタイトルのサイトを立ち上げ、実際に台東区内におけるグルメや観光地を紹介するという取り組みで、このサイトを立ち上げた効果からか、

実際にサイトで紹介された飲食店の売上が上がり、名所、旧跡を訪れた人の数も増え、更にこのサイトを運営している経営者の方も、地元の台東区に貢献する“名士”としての認知を受け、本業のオフィスソリューション機器販売にも成果をあげているという、「TripleWin効果」を発揮しています。


ここでのポイントは以下の点にあります。

ポイント1:“企業活動の拠点である台東区に多くの方に足を運んでいただく機会を提供する「企業」でありたい”というその姿勢の表出。

ポイント2:台東区を観光で訪れた際の様々な利便が提供できる有益な情報を発信する。

ポイント3:自社よりも地域→テイク&テイクの実践例。

友人のコンサルタント曰く、

「この経営者の方は“今、世の中が良くなるためには、企業収益が税以外のカタチで、何らかのソーシャルアクションを起こすこと”が凄く重要だと考えている。

ご自身の趣味である“グルメ”と名所旧跡の訪問“をコアコンテンツとして嬉々としてサイトを更新しながらも、実際に台東区への観光貢献も行うことが出来ていて、”好きな事を楽しんで社会に貢献する“という事がカタチにできた一つの成功事例」

と話します。

これ、正直、本業であるOA機器販売に貢献しているかどうか?という点では疑問かも知れませんが。

このサイトは、あくまでも台東区への訪問者が増えることが目的であり、地域貢献したいという経営者の方の思いをカタチにしている取り組み。

でも、結局そういう取り組みがその経営者の「徳」や「情熱」を示すことに繋がり、本業でも毎年毎年、増収増益を重ねていると言います。

少し、遠回りではあるかも知れないけれど、これも立派なコンテンツマーケティングの成功例。

興味のある方は「食う観る遊ぶ台東区」で検索してみてください。

リアルな拠点にお客様を惹き付けるために、何をすればいいのか?

そのヒントがここにあるように思われます。


寄稿者

後藤 剛
大阪府出身/東京在住.178㌢.65㌔
貧乏、学歴、人脈なし、サラリーマンを経験後、20歳の時に単身上京し、「IT」について猛勉強して、21歳の時に株式会社BLOSSTORYを創業。世の中に価値あるものをお届けするということをモットーにWEBマーケティングのサポートを行う。創業1年目で年収3,000万円を達成することに成功。最近は、”限られた給料”から、”雇われずに複数の収入源を持って生きる”をモットーに、「夢あるカッコイイ人達」のキッカケとなる活動にも力を注ぐ。趣味は、旅行、写真、お酒。

ゼロから起業して収入の壁を超える最速ステップ!93分の動画特典付き!

好きを仕事にするのにお金や経験は関係なく誰でも実現可能です。あなたは毎日の仕事の忙しさで、自分の人生を犠牲にしていませんか?やりたいことを我慢して理想を見て見ぬ振りをしているはず。 「お金」や「時間」の縛りから解放され、好きな場所で好きなことを仕事に生きていく! 他では入手できない自由な毎日を満喫するためのビジネスの本質 具体的なステップを無料メールで配信中!93分の動画特典付き!
Return Top