”25歳の社長が語る常識破り”
”「稼げるビジネスモデル」を探すのではなく、
「何をしても稼げる自分」になろう”
こんにちは、後藤です。
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成功する為に必要不可欠な知識&スキル。
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本日のお題はコチラ
『ビジネスで生き残る為に必要なスキル「ブランディング」』
ビジネスとは、お客様にサービスを提供し、
そこに初めてお互いの価値が評価される環境にあります。
それこそが”価値の提供”というもの。
そして、お客様は常にこの「サービス」を求めています。そして、その「サービス」は人によって違う。
しかし、自分一人がビジネスを展開しているわけではないため、市場を出回るサービスの質について独自性を持つことで、お客様より支持をしてもらえる「差別化」が必要になってきます。
それはもう言うまでもなく同じ商品、同じサービスは会社によって違うだけで、同じものは世の中に天文学的な数で出回っています。
つまり、自分の提供するサービスをお客様に理解してもらう為に、「オリジナリティ」を提案すること。
自分と他者との違いを決定づける「オリジナリティ」はお客様の求めるところの「品質」に値します。
他者と同じサービス・同じ商品などの提供に対し、プラスアルファの付加価値を提供することで、やがて評価が事業の評判へとつながり、「事業のネームバリュー」というブランディングが発生することになります。
ブランドというネームバリューこそが、一番の「商品」であり、サービスの提供において最初に問われることでもある。
我々が日常生活のために使う「家電」に例えてみましょうか。
家電製品というと「ブランド」性を持ったメーカー別に分かれており、同じ家電一つにしても、多数のブランドが存在する。
確かに、商品としてブランディングに関しては、専門性・得意不得意で分かれていることもあるが、問題はその家電製品をどこのお店「ブランド」で買うかである。
「家電買うならXXXX(店の名前)でしょう!」という声を耳にすることがあります。
では、なぜそのお店に行って買おうと思うのでしょうか。
そこには値段ではない「ブランド」としての強みになる「オリジナリティ」が存在するのではないでしょうか。
対応の良さや、アフターサービス、的確な説明などのクオリティによる差別化です。
つまり我々は値段以上の価値を求め、そこにある付加価値を本当の求める商品として認識しているのが実際のところ。
オリジナリティを持ち、ネームバリューを高めるには「ブランディング」が重要ということになります。
そして、あなた自身が「選ばれる人」にならなければ、今のビジネス市場では生きてはイケないということ。
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では、今日はこの辺で。
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