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「稼げるビジネスモデル」を探すのではなく、
夢を叶える「稼げる自分」になろう。

こんにちは、後藤です。

「忍耐と継続力を持ち、高い目標設定」が出来る稼げる考え方の人しか成功しない?

先日、コピーライター糸井重里さんが代表を務める「ほぼ日」がジャスダックに上場を果たしました。

ご存知のこととは思いますが、「ほぼ日」は元祖キュレーションサイトともいえるWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営し、

代表の糸井さんがインターネット黎明期のころからやく20年以上毎日、毎日コツコツと更新を続けてきた「今日のダーリン」をはじめ、思想家、評論家、お笑い芸人、女優など各界で話題のみならず、

ごく一般の人の執筆によるコラムやインタビューを掲載し続け、多くの読者を集めました。

大ヒット商品である「ほぼ日手帳」のみならず、様々なオリジナルグッズを開発し、ネット通販での収益がほぼ日を支えています。

しかし…。

「ほぼ日」というWebサイトが立ち上がったのが、1999年。

華々しい上場という成功に至るまでなんと20年近くの時間を経てのこと。

友人で糸井さんをよく知るライターの話によると…。

「当時、糸井さんは“ゲームコンテンツ”を開発したり“バス釣り”で有名になったり、“埋蔵金探し”のテレビ番組を企画して、マルチタレントぶりを発揮していたが、そこでお金を稼ぐのもすべてはこのサイトの更新を続けるため。

広告収入に依存することなく、サイトを充実させるために、すべてのお金とすべての時間をただただこのコンテンツの更新に集中させた。

インターネットの黎明期に、広告収入に依存することなくネットコンテンツだけでお金を稼ぐなんてのは至難の技。

ほぼ日を始めたころ、糸井さんは吉野家の牛丼とコンビニめしで時間とお金を節約しながら、毎日毎日若い数人のスタッフと、コンテンツを更新していた。

今まで投資した時間とお金を考えれば、上場したくらいでは元手はとれないかも…。」と。

インターネットコンテンツを更新し、通販でマネタイズ=収益化するというモデルが構築でき、軌道に乗ったのはここ数年のこと。

つまり、糸井さんはお金にならない時期に苦労し、耐えながらも必死でお金になるモデルを試行錯誤しながらも、コンテンツの更新を1日も欠かさず、続けてきた!

まさに、“ローマは1日してならず”であり、
“継続は力なり!”というわけです。

あの糸井さんであっても20年近くかけて、
手にした成功。 

糸井さんほど才能を持たない普通の人が独立、起業し成功を収めるためには、並大抵の時間の投資や努力では足りないということが伺い知れます。

糸井さんは、「インターネットコンテンツを更新し続けることで莫大な収益を得る!」という夢や野望、高い目標を20年近く失うことはなかったわけですし、

逆にいえば、その高い目標から逆算して
1年、1日に何をすればいいのか?

を考え行動したというわけです。

逆に失敗する人の典型パターン

①目標の設定が低い、もしくは設定が曖昧、出来ない。ちょっとしたことで直ぐ満足してしまう。

②「目標」からの逆算が出来ず、無為に時間を過ごしてしまう

③毎日すべきルーティンが明確でなく、日々コツコツと努力が出来ない

糸井さんが成功した3つの成功の鉄則

①夢、野望を失うことなく、高い目標を掲げてきた

②そこから逆算して、1年、1日に何をすればいいのか?を考え、行動した。

③結果、毎日、毎日、同じことを愚直に続けた。

起業しビジネスにあたるうえで
何が大切なのでしょうか?

あたりまえですが「目標」です。

「目標」が明確であれば、その「目標」を達成するために何をすればいいのか?が見えてくる。

「目標」のないビジネスなど、
ビジネスではありません。

そして、その目標が高ければ高いほど、成功のレベルが高くなることは言うまでもありません。

もし、闇雲にただただビジネスを始めたのであれば、必ず目標を設定してください。

その目標を達成するために何をすればいいのかを
考え、行動してください。

それがビジネスです。

何をすれば、目標が達成できるか?を考え、答えが導き出せたなら、それを必ず、実践、行動してください。

考え、アイデアが浮かんだだけで、
何もしなければ何も始まりません。

起業家、経営者の仕事は何か?

 

戦略を練る!ビジョンを構築する!
アイデアを思い浮かべる!

どれも大事です。

しかし、最も重要なことは、
「実行」「行動」することです。

アイデアや考えが浮かばなければ、
情報を仕入れたり、先輩、友人、知人に会いに行く。

顧客の声に耳を傾け、
顧客との交流を深める。

とにかく、限られた時間を
有効に過ごすことが大切。

そして、もう一つ大切なことは「継続」です。

糸井さんが、
毎日毎日コンテンツの更新したように…。

アスリートやプロスポーツ選手が欠かさず、
毎日トレーニングするように…。

仕事に関わる目標達成の毎日の
ルーティンを必ず続けること。

ネットでのコミュニケーションが必然の今、
ブログやSNSを更新することも大事かも知れません。

但し、それがビジネスに繋がることでなければ
何の意味もありません。

ビジネスとは
投資を回収することである。

 

結果が出ない、収益が上がらない人に言えることは、ビジネスの仕組みをまったく理解していないということです。

ビジネスの仕組みとは、

まず、時間、お金、労力の投資をする

投資を回収する

利益を出す

ということです。

あの糸井さんでさえ目標を達成するのに、
20年かかりました。

どんな大企業でも、新規事業を立ち上げた際に数年の投資期間を設けます。

すべての時間、お金、労力を費やして“種”をまく。
種に水をやり、穂を実らせる、そして収穫を得る。

それが、原理原則です。

あたりまえですが、

種をまかない、水をやらない人が、
収穫を得ることなどできるわけがありません。

直ぐに収益を上げることが出来ないからと…。

提供する商品やサービスをころころ変えたり、収益を上げるための試行錯誤、工夫をすることもなく、「お金になる手段」ばかりを考えている人は、必ず失敗します。

最後に、インターネットコンテンツ=キュレーションサイトの運営で収益を上げている人の成功例と失敗例を挙げておきます。

アフィリエイトで失敗する人

 

①SEO対策やネットに関する知識や情報を蓄積せず、ただただ無数のサイトを立ち上げる

②分析を怠り、サイトの課題、問題点を洗い出すことができない

③集客に対する投資ができない

④コンテンツの更新もままならず、“旬”の情報や新鮮さが失われる

⑤そもそもどうすれば収益化できるか?ということを考えない→過去の事例にばかり囚われ、高い目標も設定できない。

⑥1日の時間割りが出来ず、ルーティンを怠り、趣味や遊びに時間を割く。

アフィリエイトで成功する人

 

①コンテンツをコツコツ更新し、検索で上位表示されることを念頭にテキスト量を稼ぐ

②分析ツールを駆使して、検索されるワードをコンテンツに盛り込む

③SNSを更新したり、ネット広告を駆使して集客を行う

④マネタイズ(収益化)するために、アドセンスだけに依存するのではなく広告主を開拓する

⑤創意工夫を怠ることなく、関連コンテンツを充実させ、サイトで物販(ネット通販)を始める。会員制有料メルマガなどを配信するなど、収益化の工夫を惜しまない。

⑥1日を“日々のルーティン”と“解析分析”と“成果測定”と“問題、課題の解決”、そして“新しいアイデアの発想”と区分し、絶えずコンテンツの充実に力を入れる

ビジネスとは、「忍耐」であり、「継続」であり、結果、「目標が達成される」のです。

そして「成功」を手にするためには、
長い時間を必要とします。

成功する起業家には、派手な交友や突飛な発想というイメージがあるかも知れません。

しかし、成功は地道に愚直に原理原則を追及する。

それを我慢つよく続けることが
出来る人のみが得られるというのも原理原則。

イメージに翻弄されることなく、
正しい判断と、正しい努力を怠ることなく続けましょう。

では、今日はこの辺で。

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