”25歳の社長が語る常識破り”
”「稼げるビジネスモデル」を探すのではなく、
「何をしても稼げる自分」になろう”
こんにちは、後藤です。
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成功デキないのはスキルと知識が無いからだ!
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本日のお題はコチラ
『考えすぎて悩んでしまう人は「難しいことを簡単」にする思考を身に着けよう』
今日、公式LINEのタイムラインにも近いようなことを書いたのですが。
”一生かけて考え続けるべきことと、
考えてもあまり意味が無いことがある。例えば「この道で成功するには苦労する」
という考えはまるで意味が無い。どの道でも成功しようと思ったら苦労するから。
「それは本当に考えるに価することか」を
まず検討して無駄な思考はばっさり省く。意味のない事に考えても意味がない。
考え過ぎの人は、
これに陥って空回りしてる人が多い。”
上手くいかない、いい方向にいかない、
そんな人は物事を難しく考える癖があるなと。
アイデアだってクリエイティブな発想だって、
起業や経営もシンプルな思考でなくてはいけない。
難しいことを難しく考えるのではなく、
難しいこと?をシンプルに考えることが大切。
例えば、アイデアやクリエイティブな発想、
よくこれを天才の持つ才能という人がいますが、果たしてそうですか?
自分にはそんな独創的な思考や、
知識がないから無理と決め付けてませんか?
「子供の時」を思い出してみてください。
今と世界が違いませんでしたか?
道に落ちている「石」や「木の枝」を見つけてはそれで遊び、棒を持てば「剣」のごとく振り回し、ごっこ遊びなど術でが独創性の高いアイデアで成り立っていました。(僕かなり一人ごっこ遊びしてました笑)
つまり、一つの事柄に対してあれこれ難しく考える前に、思いついた通りに自然のままに身を委ねることで、「自然なアイデア」を大切にしていたのです。
これは仕方ないことなのかもしれませんが、人は歳を重ねるごとに「経験と失敗」を覚え、何をするにも考えてしまうようになります。
しかしそれは、恥じぬ常識という共通ルールという「子供でないこと」のアピールに過ぎません。
当然大人であるからして、自然のままに思うがままに発言をしたり、感情をコントロールできないのは、時と場合によっては不快な思いをさせてしまいますけど。
子供のような自然で独創的なアイデアは廃れて行き、大人の世界によってかき消されてしまいます。
ビジネスの業界には「業界用語」というものがあり、これを使うことでビジネスマンであることをアピールするという傾向があったりします。
自分のわからない世界について解説を受ける際に、知りもしない言葉が並んだのでは理解ができません。
しかし、もっと簡単に考えてみてください。
大人の世界に通じないものがあるのであれば、
子供に説明をするようにわかりやすく言い換えれば良いのではないですか。
難しいことを簡単にする思考を働かせれば、
きっと理解できるはずです。
日常の考え方や発想についても物事を論理的に考えるのではなく、もっと素直に直感で感じるままに考えると、もっとたくさんアイデアが浮かんできます。
また、出てきたアイデアが難しいことであれば、
さらにわかりやすくしてあげることが【本当のプロ】です。
無駄を省き、簡単なデザインに仕上げることがスマートと呼ばれる時代に、最も問われるべきかだとも言えます。
考えすぎて悩んでしまう人は「難しいことを簡単」にする思考を身に着けよう!
難しいことを難しく考えるのではなく、
難しいこと?をシンプルに考えることが大切。
”理想を現実に、不可能を可能へ”
皆さん、共に挑戦を重ね、
価値ある未来を手にしましょう!
では、今日はこの辺で。