こんにちは。

live a life you will remember
どうせこの世を去るんだ、記憶に残る人生を送ろう。

後藤(@tsuyoshi.0501)です。

 

※本記事は僕自身がテレワークで提携して働いて下さっている30代N・Hさんの体験談によるものです。体験談では実際の働き方について赤裸々に執筆して頂きましたので、これからテレワークとして働いてみたい人には参考になるかと思いますので、一読頂けたらと思います。

 

テレワークとは一般的な勤務形態とは異なり、自宅やサテライトオフィスといったところで働く新しい勤務形態のことを言います。

テレワークには主に3つのタイプがあり、

  • 在宅勤務型の「自宅利用型テレワーク」
  • 拠点となる働き場所が特に決まっていない「モバイルワーク」
  • 本社ではなくサテライトオフィスといった勤務形態の「施設利用型テレワーク」

があります。

筆者自身もテレワークをしており、在宅勤務型の「自宅利用型テレワーク」を2年ほどこなしています。

テレワークは国も推奨する新しい働き方の形で「社会」「企業」「就業者」のそれぞれにメリットがあり、働き方改革を積極的に行っている日本においては重要なものになります。

そこでこちらでは、テレワークが推進されている理由や、筆者自身の体験談を通してのメリット・デメリットなどを紹介していきます。

働き方改革でテレワークが推進されている理由

まずは、働き方改革でテレワークが推進されている理由についていくつか見ていきましょう!

様々なライフスタイルに適応することができる!

国がテレワークを推進している理由はいくつかありますが、「様々なライフスタイルに適応することができる」といったことがまずは挙げることができます。

育児や介護している家族世帯などでも在宅勤務型のテレワークであれば、自宅にいながら子育てや親の介護を行うことができます。

また、外出することができない何らかの理由がある人なども、在宅勤務型のテレワークであれば生活保護などを頼ることがなく自立した生活を送ることも可能となります。

そのため、様々なライフスタイルに適応することができるテレワークは、国が大きく推進していて普及活動なども積極的に行っています。

過疎地域や郊外地域などでも働くことが可能!

テレワークは、インターネットの通信機器を通して社内や取引先とコミュニケーションを主に取っていきます。

そのため、仕事をする拠点に捉われることがないのがテレワークのメリットになり、「過疎地域や郊外地域などでも働くことが可能」です。

通信インフラを設置する必要がありますが、よほどの地域でない限りは人が住んでいる所であればどのような場所でも仕事を行うことができます。

日本では多くの郊外地域が過疎化している問題がありますが、テレワークであればそのような過疎地域をうまく利用することができ、地域の活性化にも一役担う効果があります。

人口減少の中でも働き手の確保を大きく期待できる!

メディアなどでは「人材不足」や「人手不足」といったことをよく見聞きしますが、それを裏付けるように多くの日本企業は外国人労働者に頼らなければならない状況です。

そこにきて、日本の人口は徐々に減少していてかなり深刻な問題に発展しています。

そのため、今後はますます日本人労働者が減少してしまうことは明らかで、企業努力だけでは日本人の労働力を確保することが難しくなってしまいます。

人手不足の問題などもテレワークであれば「働き手の確保ができる」ため、国では大きな期待を込めて各省庁と連携を図り推進しています。

長時間の残業やパワハラなどが発生しにくい!

テレワークのメリットには「長時間の残業やパワハラなどが発生しにくい」といったことがあります。

そのため、働き方改革を推進している日本においてはテレワークの様々なメリットを取り入れることが重要なものとなっています。

総務省の公式ホームページを見てみても、テレワークについての普及や促進についての取り組みの詳細が記載されていて、テレワーク国民運動プロジェクトの「テレワーク・デイズ」といった取り組みがなされています。

総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府では、東京都および関係団体と連携し、2017年より、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、働き方改革の国民運動を展開しています。

引用:総務省『テレワーク・デイズ』

また、テレワークを導入したい企業などに専門家を派遣する「テレワークマネージャー派遣事業」などの取り組みも行われていて、国がテレワークを推進していることが明確に分かります。

総務省は、ICT(情報通信技術)を活用したテレワークの導入等を検討する企業・団体、地方公共団体等に対して、テレワークの知見、ノウハウ等を有する専門家を派遣する「テレワークマネージャー派遣事業」を行っています。

総務省が委嘱を行っている「テレワークマネージャー」が直接企業等に助言、提言、情報提供等を行うことにより、テレワークの導入を促進し、企業等の経営効率化、従業員のワークライフバランス及び柔軟な働き方に寄与するとともに、企業等においてテレワークを活用した取組の中核を担える人材の育成を目指すものです。

引用:総務省公式サイト

テレワークで働いている体験談

冒頭でも言いましたが、筆者自身も2年前から在宅勤務型のテレワークを実施しています。

具体的な社名などは控えさせていただきますが、主にホームページの作成や簡単なプログラミングなどをメインに自宅のパソコンのみで行っています。

そこで、筆者自身がテレワークで働くことのメリットとデメリットをピックアップしてみたので、こらからテレワークで働こうと思われている方などがいれば参考にしてみてください。

テレワークのメリット

通勤しないので朝が辛くない!

在宅勤務型のテレワークをすることになったことで、朝の通勤をしなくて済むようになりました。

そのため、朝が辛くなくテレワークを始める前よりもゆっくりとした時間に起きることができます。

また、通勤ラッシュなどもないので通勤のストレスなどからも解放されます。

朝ゆっくりと過ごすことができるので、1日のスタートを良いコンディションに持っていきやすく仕事の面でもいい状態で行うことができます。

さらに、テレワークを始める前までは風邪やインフルエンザなどが多かったのですが、テレワークを始めてからは人と接することがほとんどなくなったので体調なども崩さなくなりました。

自分のペースで仕事ができる!

テレワークは自宅で仕事ができるので、自分のペースで仕事ができるメリットがあります。

会社に勤めている時には何かと他の仕事などを頼まれてしまうことが多かったのですが、テレワークにしたらそのようなことが無くなりかなり軽減できます。

また、純粋に仕事に集中しやすい環境なので、会社で仕事をしていた時よりもスピディーに業務を消化することができています。

個々の性格やタイプにもよりますが、筆者自身は自宅で仕事をする方が明らかに効率的に業務をこなせるようになっています。

人間関係などを気にしなくていい!

在宅勤務型のテレワークであれば、基本的には全ての仕事を自宅のパソコンやスマホだけで消化することができます。

上司や同僚とのコミュニケーションは基本的にはWebカメラを通して行っているので、面倒な人間関係のトラブルなどは殆ど起こりません。

会社勤めをしていた時には人間関係で悩んでしまった時期がありましたが、テレワークになってからはそれらの問題もなく快適な環境で仕事が出来ています。

そのため、人間関係や人付き合いが苦手な人は在宅勤務型のテレワークがかなりお勧めです。

テレワークのデメリット

自分に対する会社の評価が見えにくい!

自宅で仕事をしていると、自分に対する会社の評価が見えにくいと感じることが多々あります。

筆者はまだ2年ほどしかテレワークを行っていないので何ともいえませんが、会社で仕事をしていた時と比べると上司が自分のことをどう思っているのかがよく分からないと感じます。

そのため、仕事をしていながらも会社においての自分立ち位置はどのあたりのポジションにあるのかが不透明でややハッキリしてこないことが、テレワークのデメリットになってしまいます。

テレワークのやり方やコミュニケーションの頻度にもよりますが、その辺りは筆者自身もやや未解決な状態です。

新しい人との出会いがない!

自宅に籠って仕事をしていると、新しい人との出会いがかなり少なくなります。

たまに新しい取引先の方なんかとは、Webカメラを通してお話しすることがあるのですが、プライベートな付き合いにまでは発展しません。

そのため、異性との出会いなどもないので独身の方などがテレワークを始めてしまうと、社内結婚などをするチャンスも減ってしまいます。

筆者自身は結婚した後にテレワークを始めたので特に問題ありませんが、人間関係がやや希薄になってしまうのがデメリットになります。

細かい打ち合わせなどが多くて手間が掛かる!

在宅勤務型のテレワークを始めた頃にストレスに感じたことは、細かい打ち合わせなどが頻繁にあり仕事の合間に小まめにメールで返信をしていました。

今ではそれにも慣れましたが、初めのうちは些細なことでもメールで返信しなければならないため手間に感じてしまいます。

会社で業務をこなしていれば口頭で済む問題も、テレワークではWebカメラを準備したりメールで返信をしなければならないため、その辺りの手間がデメリットになります。

筆者が思うテレワークの働き方の今後

最後に、テレワークの働き方の今後について少し考察してみたいと思います。

テレワークという言葉が使われるようになったのは、2018年の「働き方改革法案」ができてからになるので、ここ最近のことになります。

今では徐々にテレワークを導入する企業が増えていて、大手企業などがやはり先発的に取り入れています。

在宅勤務型のテレワークというと、少し特殊な事情がある人などが行うものという認識が今のところ強い印象ですが、

将来的にはテレワークによる働き方がとても一般的なもので当たり前のような働き方と認識されると推測します。

また、筆者自身も在宅勤務型のテレワークを行っているので、将来的には今よりもさらに順応的で多面的なテレワークのスタイルに発展した社会に期待したいと思います。

まとめ

働き方改革によるテレワークの推進理由や、テレワークのメリット・デメリットなどを紹介していきましたが、日本のテレワークはまだまだ改善点や問題点などが多い状態です。

国も推進している事業の一環ではありますが、今のテレワークは福利厚生の一つとして捉えられてしまう側面があるため、もっと簡単に誰でも行える状態にすることが重要です。

今後も日本のテレワーク事業の益々の推進に期待していきましょう!

 

※実際にテレワークで働かれている体験談を執筆して頂きましたが、N・Hさんが言われている通り、テレワークにはメリット、デメリット両方あります。

しかし、今まで会社のストレスで悩んでいた人も、テレワークで働くことができれば、普段のストレスから解放される可能性は上がります。

もちろん、テレワークで働ける職種は限られてきますが、一度きりしか無い人生、新たな挑戦をしてみるのも良いかもしれませんね。

テレワークに類似して、ノマドワーカーで働く人も増えていますので、併せて下記の記事もご覧ください。

 

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